ロブロックスの経緯

RBLXここまでの経緯

【RBLXここまでの経緯①】 カンタンにロブロックスが今日、ダイレクト・リスティングに至った経緯を振り返ります。

【RBLXここまでの経緯②】 去年の暮、ロブロックスは通常のアンダーライティング(引受け)によるIPOをマーケティング中でした。しかし他社のIPOが続々高値で値決めされるのを見て、IPOを引込めた。

【RBLXここまでの経緯③】 引込めた理由は「発行体にとって売値を極大化できないから」→需要が強く値決め価格を上方修正しようとしたけれど余り売出目論見書に刷られたレンジとかけ離れた値決め価格になった場合、修正目論見書を出す必要が生じます。クリスマス直前でそれが時間切れアウトになった。

【RBLXここまでの経緯④】 そこで今年、いまいちど最後のVCラウンドで資金調達した後、今度は新株の売り出しを伴わないダイレクト・リスティングに切り替え、デビューすることにした。これならロックアップ契約が無いのでインサイダーは直ぐに株を売れます。

【RBLXここまでの経緯⑤】 買い手に有利? それとも売り手に有利? と言う視点からは、仕切り直された今回の上場は売り手に有利なように改変されています。その点を忘れないこと!

午前0:00 · 2021年3月11日