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2021/4/28 北野誠のトコトン投資やりまっせ

【速報まとめ】2021/4/28 北野誠のトコトン投資やりまっせ。

「バイデンの施政方針演説(アメリカの家族計画と題された政策プログラム)。内容は、すべての3~4歳児に幼児教育プログラムを無料。2年間のコミュニティカレッジを無料。育児休暇、病欠を有休とする。」

「同時に、予算を作るために最高税率を39.6%に引き上げる。そんなことが盛り込まれてる。株式市場にとっては良くないニュース。」

「テスラ( $TSLA)、マイクロソフト( $MSFT)、ピンタレスト( $PINS)の決算も良かった。株が売られてる理由は、『投資家はピークをつけると、今は好決算でも、次は今ほど良くないかも…』と、次のことを心配し始めてる。だから、好決算にも関わらず株価がのびてない。」

「新型コロナワクチンの注射が進んでて、経済再開ということで、みんなが街に出てクレジットカードでお金を使ってる。今までは自宅で行き場を失ったお金が投機に向かう形で、株式市場が賑わってた。それがリアルエコノミーに流れてる。それほど心配はしてません。」

「買い場を提供しているというふうに理解もできる。いずれ景気は少しスローダウンすると思う。すると、株式市場にお金が戻ってきて、見直し買いがあると思う。」

「アメリカのインフレ率は2.6%まできてて、ターゲット2%を超えてる。でも、2020年の秋にFRBは金利政策のフレームワークを少し緩めて、ある期間に収まってれば2%超えてもOKという方針を打ち出したばかり。」

「だから、『引き締め、テーパリングやります!』というと、マーケットに軟弱だと言われちゃう。なので、今日は動かさないというオーラを出すと思う。」

「今はチャラチャラ系(ロビンフット銘柄,SPAC,EV,仮想通貨)がダメになってる。去年までは在宅でプロスポーツもやってないから『株式市場で博打しよう!』というようなお金が投資に向かった。でも今はそういう状況じゃない。みんな街に出てるから。」

「個人投資家で、投資を始めだばかりの人ほど一攫千金…妄想を描きやすい。けど、現実的にはそんなカンタンなものじゃない。今年の相場は難しい。自信なければアメリカの株を全部買うようなVTIがいい。5~6月は難しい相場(もともと売られやすい)。」

午後11:41 · 2021年4月28日